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のだのだ。

おやすみの日ができたので、
ブログを書いてみることにしました。

ゆっくりうだうだ過ごしています。
気がつけばもう夕方。

先日、大学の後輩とお話ししていて、
とっても好きな、ねこの詩を思い出した。

芝居の稽古でよく使った題材。

後輩は、仕事を辞めることが決まって、
今すごいすごいパワフル!
自分の人生を生きるのだと言う。
今まで出会わなかった人と出会って、
そこから自分の世界を広げていこうとしている。

私も、自分が行きたいと思ったらなんでもがつがつ進むほうだけど、
今のその子のパワーには負けそうって思った。

自分の気持ちが閉ていたらそこからは広がらない。
その世界からは出られない。

明日も今日と同じような日かどうかわからない。
今日を精一杯生きる。

後輩は熱く語る。

今日の私はまさに明日のために生きている…
つまりなんにもしていない。
いや、でもたまにはこんな日も必要かなと、
自分に言い訳しながら。

好きな詩を読んでみようと思う。


   雄雄しくネコは生きるのだ
   尾をふるのはもうやめなのだ
   失敗恐れてならぬのだ
   尻尾を振ってはならぬのだ

   女々しくあってはならぬのだ
   お目々を高く上げるのだ
   凛とネコは暮らすのだ
   リンとなる鈴は外すのだ

   獅子を手本に進むのだ
   シッシと追われちゃならぬのだ
   お恵みなんぞは受けぬのだ
   腕組みをしてそっぽを向くのだ

   サンマのひらきがなんなのだ
   サンマばかりがマンマじゃないのだ
   のだのだのだのだともそうなのだ
   それは断然そうなのだ

   雄雄しくネコは生きるのだ
   ひとりでネコは生きるのだ
   激しくネコは生きるのだ
   堂々ネコは生きるのだ

   きりりとネコは生きるのだ
   なんとかかんとか生きるのだ
   どうやらこうやら生きるのだ
   しょうこりもなく生きるのだ

   出たとこ勝負で生きるのだ
   ちゃっかりぬけぬけ生きるのだ
   破れかぶれで生きるのだ
   いけしゃあしゃあと生きるのだ

   めったやたらに生きるのだ
   決して死んではならぬのだ
   のだのだのだのだそうなのだ
   それは断然そうなのだ 

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●THE EDGE
「妄想恋愛小説家」

2016年6月
8日(金)19:30恋
9日(土)15:00愛/19:00恋
10日(日)12:00愛/15:30恋*/19:00愛
④=地下4階の人々「マリアの遺言」
⑥=地下6階の人々「君への嘘と君への手紙」
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大阪市中央区南船場1丁目1-12企業交流プラザビルB1F
【料金】 前売/当日 2,500円(全席自由・別途ワンドリンク500円)
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かなえ

辻野加奈恵です。
大阪でお芝居をしています。
【→more】2012.10 更新

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