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さかのぼりブログ ――― 79年会

夜も更けて。。。というか夜?な感じだけど。
やらねばならないこと山積みでブルーになりそうな感じなので、
Re-fresh
のためのさかのぼり。

79年会
2010年8月7~8日
@in→dependent theatre1st

有馬ハル(オリゴ党) 川村伸彦(ババロワーズ) 斉藤清士郎(劇団猫の森) 野村侑志(オパンポン創造社)

これほど評判のいいお芝居もなかなかないんじゃないだろうか。
初日終わってから、日記に「よかった」って書いてる人をすごく見かけたし、
人づてにも「いいらしい」と聞いた。
終わってからも「あのお芝居よかったらしいね」と聞いた。

同年代で、役者四人とも知っていて、
このメンバーで公演打つのは初めてということで、
作演出はすごい3人にいいバランスでお願いして、
おもしろそうだと思ってたけど、
正直言うとそこまで期待していなかった。。。

それが、ふたを開けてみたら、
すごいよかった。
パワフルで、熱くて、心動かされて、キャラがそれぞれ活かされてて、
いつもより心なしか上手くなってるように思えて、
つくり込む部分は本当に細かくつくり込んでて。

大楽は超満席。
見てください、千秋楽後の、この四人の顔。
なぜかちょっと画像粗いけど、それでもいい顔がわかる

79年会


朝田大輝(The Stone Age)『さよなら、ゲーム』
さかいしんごちゃんのATLASで朝田さんが書く作品が私はすごい好きなのだけど、
これまでの脚本の本数はそんなに多くはないみたいなのがびっくり。
ちょうど8月、ニュースやドラマであの戦争が話題になる時期だったので、
その時代を取り上げていることに違和感なかった。
何気ないところから始まって、だんだん状況がわかってきて、
ラストの野村さんの涙が印象的だったな。

高瀬和彦(ババロワーズ)『KARAOKE MEN』
こんなにも四人のキャラクターが出ていて、しかも、四人がその場に居るだけでおもしろい
という境地まで活かされている、ものすごいおもしろかった。
それぞれの関係性ができてきて、ひっくり返って、だからその関係性ゆえに、居るだけで何かが起こる。
すっごい笑った。失礼かもしれないけど、ババロワさんの長編作品よりも笑えたし、
すっきりしていて、ばかばかしさはかなりあるものの、作品としてよかった。

金哲義(May)『カウント』
Mayさんではないので、在日以外の物語も少し期待していたけど、そうではなかった。
この四人が出会った場を大切にしたんだなと思った。
『チャンソ』あのすばらしい物語を彷彿させた。
彼らの同窓会的な作品。だからこそ圧倒的なパワーと熱さが感じられた。
だけど『チャンソ』を知らないお客さんには少し伝わりにくかったみたいだった。


この写真も、載せていいですかと許可をとっておきながら
今まで載せていなかったというむしろ逆に失礼だね。
そんな写真がまだ他にもあるので、まださかのぼらなければならない。

どこまでいけるか。
・・・半券が続く限り。。。
ああ、もう頭まわってないな。



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15日(土)13:00〜 / 16:00〜 / 19:00〜
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【料金】
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【会場】
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かなえ

辻野加奈恵です。
大阪でお芝居をしています。
【→more】2012.10 更新