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穴子 その1

「トイレの穴子さん」
このタイトルを、このブログで何度紹介したか知れません。

「穴子」は、「あなご」ではなく、「あなこ」と読みます。
(でもそんなことを、作家に確認したことがなかったかも。
私は何の疑問も持たずに「あなこ」と思っていました。。。)

この作品こそ、「カナエのアクティングタイム」を始めたばかりの、2年前、
ひとり芝居のレパートリーを増やすことを目標にしていた私が最初に、
劇団ぎぶあっぷの松永氏にお願いして書いてもらった作品です。

なかなか完成せず、ようやく出来たと言うことで、最初に読んだときは、
正直、あまりの内容に少し面食らってしまいました。

でも、松永氏らしい笑いの要素がふんだんで、
この「穴子」のひねくれた愛らしさ、
ばかばかしいけど読めば読む程深いこの作品に、
演出の拓平と稽古していく過程で、
私は魅せられていきました。


初演は、一昨年の10月頃でしょうか。
それから、何回演じたのか、このブログを辿ればわかることですが、
それはまた今度にします。

アクティングタイムで何度もやりましたが、
その他、
昨年5月、いっこく堂さんのライブ@世界観では、
本当にたくさんのお客さまに観ていただきました。
あの広い会場で、ひとり芝居で、笑ってもらえたのは本当にうれしかったです。
それ以上に、いっこく堂さんは技術もサービス精神もすご過ぎたけど。

IDNDEPENDENT:13 トライアル@IDNDEPENDENT 1st では、
観客投票1回目は1位通過でしたが、2回目は無惨な結果に。
くやしかった。


でも、残念なことに、脚本の松永は、
これだけ上演しているにもかかわらず、一度も観たことがありません。
まぁ、大分に住んでるのでね。
今回も来れないそうですが。。。


そんなこんなで、
今日は夜遅まで、この作品の稽古をしていました。
一度完成したものを、壊す、
そして新しいものを見つける、
新しい感情、仕草、うそのない呼吸、
そんな細かい作業をやって、そこから本質を捉えていこう、という段階です。

あんまり裏側を話すのは恥ずかしいですが、
この作品が、そうとは望まず、ここ最近の私のお芝居の、
教科書のような存在、立ち戻れるモノになっているのは確かです。
それにはもちろん、山本拓平の根気と熱意というものも欠かせません。

本番当日は、きっと、
今までのどの「穴子」よりも、
自由で、穴子らしい穴子になれる気がしています。


とにかく、おばかなコメディーです。
気軽に観てください♪



チャイカ小品集
「姫首輪」
↓詳細
2014姫首輪フライヤー表fol

【日時】 2014/1/31(金)~2/2(日)

1月31日(金)
 20:00* [来訪者]  [穴子さん]

2月1日(土)
 14:00 [ジャイアン][皮膚と心]
 17:00 [来訪者]  [穴子さん]
 20:00* [ジャイアン][少女地獄]

2月2日(日)
 14:00 [ジャイアン][少女地獄]
 17:00* [来訪者]  [皮膚と心]
※ * のステージ終演後には「ワンコイン・ガールズバー」をOpen

【会場】 自由表現空間シアターカフェNyan

【料金】 前売/当日 1500円

【予約】 https://ticket.corich.jp/apply/51331/001/


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辻野加奈恵 出演情報

●マキコミシアター第5弾
『イキナリ防衛軍』

【日時】
2017年4月
14日(金)19:00〜
15日(土)13:00〜 / 16:00〜 / 19:00〜
16日(日)13:00〜 / 16:00〜 / 19:00〜
【料金】
前売(Web) 3,000円 / 当日 3,500円
(ドリンク付)
【会場】
自由表現空間 シアターカフェNyan
【チケット】
http://makikomi.net/
【詳細】
http://yachaika.blog69.fc2.com/blog-entry-820.html

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かなえ

辻野加奈恵です。
大阪でお芝居をしています。
【→more】2012.10 更新